薄桃色にこんがらがって#44

 読み終わりました。3人の色々な想いが詰まった素敵で切ないシナリオでした。
良い時も悪い時も越えて新しい季節はやってくる--
 アルストロメリアが先に進むために、これは必要な一歩だったのでしょう。
 色々思うところがあるので、また読み返して新しく記事にしたいと思います。

 何だか良い意味で感情がかき乱されて、集中力がブレブレです。寝起きなのでこれでとりあえず終わります。